キウイフルーツ(10月~12月)、銀杏(12月)
キウイフルーツ、10月23日撮影。
実が付いている枝、木が雌株とのこと。
不覚にも最近まで雄株、雌株の別があることを知らず、実が付く枝が一部に集中しているのを不思議に思っていた次第。
キウイフルーツ、11月18日撮影。落葉してきて実が見えやすくなった。
キウイフルーツ、12月9日収穫分。
自然に任せたからか小粒なものが多い。
樹上で熟すのを待ったのは浅はかな考えと気付くも時すでに遅しの感あり。
12月10日ほぼ全量収穫。
霜でいたんでいるかもしれない。
11月中旬ぐらいまでに実がカチカチのうちに収穫すべきだったと反省しきり。
来年は収穫時期と雄株雌株の見分けが課題。
銀杏、12月12日久々頑張って拾い集めた。
昔よりだいぶ小粒、高樹齢のためか。
何日か前拾い集め自然乾燥したものを、昔の様に何個か袋に入れて20秒ぐらいレンチンしたら殻が割れて美味しく食べられた。でも小粒だ。